こんにちは、
神谷 宗幣(かみや そうへい)です。

私のメッセージを受け取っていただき
本当にありがとうございます。

今日は本当に大切なことをあなたにお伝えします。

少し長くなりますが、ぜひ最後まで
読んでもらえると嬉しいです。

世界を回って見つけた真実

私は 21 歳の時に1年間世界を回り、
様々な経験をしてきました。

市議会議員を6年務め、YouTubeチャンネル
CGS(チャンネルグランドストラテジー)を
6年間配信してきた中で「本当に大切なこと」
に気づくことができました。

私の気づきは、あなたにとっても
極めて重要なものだと断言できます。

すべてをお話しますので、
ぜひこのまま読み進めてください。

人々の心に巣食う“悩み”の正体とは?

これまで全国各地で講演会やキャラバンツアーを開催し
老若男女、本当に幅広い方々にご参加いただきました。

その場でたくさんの方の「生の声」を
聴けるという貴重な体験をしました。

そして、多くの人が抱える「大きな悩み」の
輪郭がハッキリと見えてきたのです。d

その悩みの一例を挙げると...

何が本当に正しい情報なのか分からない
今後日本は安全なのか、危険なのか?
世の中の仕組みがよくわからない

と言ったものから、

健康的な生活を送るためには、何を信用すればいいのか?
お金を銀行に預けていて大丈夫なのか?
資産をどのように運用すればいいのか?
何にお金を投資先すれば良いのか?
子供の教育には何が最適なのか?
正しく最適な医療を受けたい。どうすればいいのか?
本当に正しい歴史は何なのか?どこで学べるのか?
日本の政治を信用していいのか?自分に何かできることはないか?
経営を安定させるための国のバックアップは受けられないのか?
日本は戦争に巻き込まれるか?私たちは何をすればいいのか?
最先端の IT 技術はどう学べばいいのか?
暗号通貨とは何なのか?どう向き合うべきなのか?
健康的で安全な食を得るためには何をすればいいのか?
子育てや教育の理論に正解はあるのか?

という生活に密着したものまで、
悩みは本当に多岐にわたります。

これだけたくさんの悩みがあると
すべてを解決するのは無理だと思うかもしれません。

しかし、実は“ある”一つの武器を手にすることによって、
これら全ての悩みを解決し、日本人として安心で
快適な人生を送ることができるのです。

私が声を大にしてあなたにお伝えしたいのは、
まさにこれです。

全ての悩みを解決する、唯一の武器。

それは、

“高品質な多角的情報”

です。

全ての悩みに共通するのは、
「情報が多過ぎて何が本当なのか分からない」
という点です。

テレビや新聞では毎日日本国内のことから
海外の事情まで様々な事柄がニュースとして
24時間いつでも配信されています。

そして今ではインターネットにアクセスすれば
ありとあらゆる情報を簡単に手に入れることができます。

それゆえに、国民全員が多すぎる情報に溺れ
何が正しいのかがわからない状態に
なってしまっているのです。

色々な話が間断なく目耳に入り、
「あれがいい」「これがいい」とは聞くものの、
その真偽が分からず、混乱してしまうのです。

情報=現代のコンパス

現代では、情報はまさに「指針」と言えます。

目的地を指すコンパスのようなもので、
このコンパスが狂っている状態では
そもそも目指す場所にたどり着けず、
むしろ遠ざかってしまいます。

まさに今、日本はこのような状況に陥っています。

メディアの嘘、政治の嘘、洗脳とも呼べる教育…

何が真実なのか、何が自分を正しい方向に
導いてくれるのかが分からず、
誰もが疑心暗鬼になっています。

情報は、すべての土台です。

人は情報を得て、それをベースに価値観や
考察が発生し、行動に繋がります。

玉石混交の情報カオス空間

しかし、今あなたが疑っているように、
「もし、この情報が嘘だったら?」
「全くの偽物だったら?真実ではなかったとしたら?」
一体どうなるでしょうか?

それを基に行動を起こしても、
その先に待っているのは「正しいゴール」ではありません。

間違った情報をアテにしてしまうと
間違ったゴールにしかたどり着けないのです。

正しい行動をしたつもりが、気付いたら
目指していたものと真逆のことをしているという
考えるだけで背筋が凍るような
恐ろしいことが現実に起きているのです。

“ウソ”を真実だと思い込まされる恐怖

単純に、恐怖を感じると思います。

口コミや評判も“営利的な嘘”に汚染されている今、
何を基準に物事を考えれば良いのかが
わからなくなっている人がほとんどです。

ウソに踊らされて方向を見失い、
どうしていいか分からない。

日々の小さな悩みや迷いが積もりに積もって、
深刻な悩みを生み出していくのです。

“情報過多症候群”を治療する
唯一無二の方法

では、真偽の分からない情報からもたらされる混乱は、
どのように解決すればよいのか?

その答えを握るのは「多角的情報」です。

“多角的情報”とは、質の高い情報を
あらゆる角度から浴びることです。

それにより、自分で何が正しいのか考え、
取捨選択できる状態を作ることが
情報に踊らされないための唯一の方法となります。

二度と騙されない唯一の方法

例えば、今この場で私がAとBの選択肢を見て
「これは絶対にAが正しい!」
と断言したとします。

しかし、それを信用してはいけません。

もし、仮に、あなたが私を信用してくれていたとしても
その言葉を鵜呑みにしてはいけないのです。

なぜなら、私の出したその答えが
客観的に正しい“事実”なのかどうかは
誰にもわからないからです。

他人の言葉を盲目的に信じるのは簡単です。

自分の頭を使って考えなくて済みますし、
もし間違っていたら「あの人が言っていたから」
と責任転嫁することもできます。

小さな盲信が生む大きな欠落

しかし、私一人ではなく他にも何人もの有識者が

「これは Aである。なぜなら…」
「この場合はAの確率が高い。理由は…」
「A 以外は考えられません。根拠としては…」

という信頼感と説得力のある質の高い情報を、
それぞれの根拠を持って論理的に
提示してくれたらどうなるでしょうか。

あなたは自分で判断するための思考材料を
たくさん得ることになるので、 自分で考え、
取捨選択し、どう行動していくかを
考えることができるようになります。

都合の良い労働者を量産する
現代日本の教育システム

私たちは学校教育の中で
「できるだけ考えないように」
教育されています。

自ら思考することを放棄し、
提供された情報を盲目的に鵜呑みにする国民。

国を動かす立場の人間からしたら、
これ以上やりやすい環境はないでしょう。

しかし、それではダメなのです。

この状態を放置するわけにはいきません。

これからさらに変化が激しくなる時代の中で
自分と家族の安全を確保し、心の底からの
安心できる生活を送っていくためには
質の高い情報を多角的に取得し、自分の頭で
正しい行動を見出していくことです。

“情報弱者”から”真の情報強者”へ

つまり、あなたが正しく安全な人生を
歩んでいくため唯一の手段は、
その道のエキスパートによる質の高い情報を
多角的に吸収し、真の意味での情報強者となり、
確固たる指針を持つことです。

誰かの利益につながる偽りの情報に踊らされず
自分の人生を自分で決められるようになるために
真の意味での情報強者になることが必須なのです。

これは、学校やテレビなどでは
決して教えてくれない真実です。

私はこの目で世界の国々を見て周り、
政治家の立場で日本の内側を見聞し、
多くの方の生の声を聴いてようやく
この真実にたどり着くことができました。

ここからが本題です。

一体どうやって質の高い多角的情報を
手に入れれば良いのか?

聞きかじりや推測で構成された
低レベルな情報ではなく、正確で信頼性の高い
高品質な情報を、あらゆるアングルから
得られる環境はどこにあるのか?

どうすればいいかがわかっても
この部分が解決できなければ何もなりません。

私はこれまで文字通り日本中、世界中を
駆け巡り、そういう場を探してきました。

しかし、とうとう見つけることは
できませんでした。

なので、作ることにしました。

当代きってのエキスパートたちが
それぞれの専門領域の中でも特に重要度の高い
情報をピンポイントに伝えてくれる
本当の学び舎を作ることにしたのです。

そして設立されたのが

イシキカイカク大学

なのです。

日本と世界の仕組みや構造を理解し、
真実を見抜く視点と思考力を身につける事を
目的とした大人のための学び舎です。

普段から読書や講演会などで勉強している人でも
手に入れられない秘匿性の高い貴重な情報を
たっぷり抱え込んでいる超一流のエキスパートから
直々に教わることが出来る環境です。

2018年1月から第1期を、7月から第2期を、
2019年1月から第3期をそれぞれスタートし、
各期10〜11人の先生方に半年かけてみっちりと
講義を行っていただきました。

覚醒して開眼する人続出中
現代に蘇る松下村塾

教室に通って学ぶ通学生、
インターネットを通して遠隔で学ぶ
通信生をそれぞれ合わせると合計で
800人を超える方々に受講していただき
受講生の目つきが日に日に鋭くなり
顔つきが変わっていくのを見てきました。

手前味噌で恐縮ですが、
本当に良い学びの場が出来上がったと思います。

実際に受講生たちのリアルな感想の声を
頂いているので、参考までにぜひとも
ご視聴ください。

受講生から寄せられたリアルな声

“物凄くショックを受けました”

”熱量が日増しに高まっています”

"意識のスイッチが入りました"

"お金の稼ぎ方と使い方がわかりました"

イシキカイカク大学は大盛況のまま
第1期、第2期、第3期が終了し、
第4期がスタートします。

過去最大となる15名の講師陣を迎え、
ミクロとマクロの両方の視点から
実用的なことと抽象的なことをそれぞれ
話し伝えてもらう予定です。

開講に先立ち、第4期の講師陣と
コーディネーターの神谷宗幣の

『スペシャル撮り下ろし対談(合計15本)』

を先行配信していきます。

第4期講師陣プロフィール(順不同)

プロフィール

武田邦彦(たけだ くにひこ)
1943年6月3日、東京都生まれ。1966年東京大学教養学部基礎科学科卒業。
旭化成工業などを経て、現在は中部大学にて教授を務めている。
これまで東京大学、京都大学、愛知大学などの非常勤講師、文部科学省中央教育審議会専門委員、
工学アカデミー理事、芝浦工業大学評議員、NEDO技術委員、日本工学教育協会常任理事などを歴任。
物理化学的手法を用いた原子力、材料、環境などの研究や倫理の研究も行っている 。
最近では、「ホンマでっか!?TV」(フジテレビ)をはじめ、テレビ番組にも出演。
これまでの「環境問題の常識」に警鐘を鳴らす。

*代表的な著作
『「地球温暖化」論で日本人が殺される!』(講談社)
『大麻ヒステリー~思考停止になる日本人~』 (光文社新書) 
『偽善エネルギー』 (幻冬舎)

*受講生へのメッセージ
人類の歴史は錯覚が大きな作用をなしている。
現代は科学が発達し、魔女裁判で普通の女性を火あぶりにするなどはなくなったが、
現代人もマスメディアなどを通じて、多くの錯覚の中を生きている。
本講義では、錯覚を科学的に解析し、全体像と具体例を明らかにする。

*講座名:錯覚の科学

*講座テーマ
1)無知の錯覚
2)空気の錯覚
3)作為の錯覚
4)自衛の錯覚
5)既知の錯覚
6)錯覚の科学

プロフィール

田口佳史(たぐち よしふみ)
昭和十七年生まれ。老荘思想研究者。大学卒業後、日本映画社に入社。
二十五歳の時、タイのバンコク郊外で瀕死の重傷を負い、奇跡的に生還。その後、中国古典思想に出会い、経営指導に転身し、
昭和四十七年、株式会社イメージプラン設立。以来三十数年間で二千社以上に企業変革指導を行う。
また、中国古典を基盤としたリーダー指導によって多くの経営者と政治家を育てた。
企業、官公庁、地方自治体、教育機関など全国各地で講演講義を続け、一万名を越える社会人教育の実績がある。

*代表的な著作
『東洋思想に学ぶ』(致知出版社)
『横井小楠の人と思想』(致知出版社)
『なぜ今、世界のビジネスリーダーは東洋思想を学ぶのか』(文響社)

*受講生へのメッセージ
今、世界のリーダーが東洋思想を学ぼうとしています。
それは、ビジネスやお金の先にある「人生をより良く生きるため」の道を探すためでしょう。
また、人間が社会の一員として生きるためには、社会の中で何か自分の役割を担い、
それを果たすことによって感じる生き甲斐を得て生きていくことが肝要です。
その際、多くの他人とより良い人間関係を築くことのできる「徳」がなければなりません。
その徳を磨く学びが東洋の思想の中に眠っています。
皆さんと共にそれを探していきましょう。

*講座名:東洋思想の根幹を学ぶ

*講座テーマ
1.人間とは何か
2.儒教の今日性
3.老荘思想の今日性
4.道徳とは何か
5.日本とは何か
6.日本人の役割

プロフィール

長典男(ちょう のりお) 
中学3年の時、偶然立ち寄った護国寺で運命的に出会った僧侶に導かれ、和歌山県の高野山にて真言宗金剛峯寺派の在家僧侶として修行。
22歳まで活動したあと、還俗。現在は自らの「見えないものを見る力」を生かし、人生相談や情報提供を行っている。

*代表的な著作
『はじまりの時 光を観じ愛に生きる時代へ』(きれい・ねっと)

*受講生へのメッセージ
大きな宇宙の成り立ちから人間の存在を考えます。
これをスピリチュアルという方もいますが、私は現実社会を必死に生き、それに本気で向き合った人しか、本当のスピリチュアルの世界は理解できないと考えています。
ですから今回の講義では、日本の歴史や現代社会の現実を皆さんと考えながら、これからの私たち日本人の生き方について考えていきたいと思います。
 
*講座名:愛に生きる時代へ

*講座テーマ
1.人間とはどんな存在か
2.日本ができるまで
3.平安時代から江戸時代を振り返る
4.近現代史の総括
5.日本の生き筋
6.日本人のイシキカイカク

プロフィール

並木良和(なみき よしかず)
幼い頃よりサイキック能力を自覚し、高校入学と同時に霊能力者船越富起子氏に師事。大学卒業後、整体を学び整体師として働く。
その後、神界・天使界の導きの元2006年から本格的にスピリチュアル・カウンセラーとして独立。
ワークショップや講演も開催している。日本全国に7000人以上のクライアントを抱える、人気のカウンセラー。

*代表的な著作
『みんな誰もが神様だった』(青林堂)
『ほら起きて! 目醒まし時計が鳴ってるよ』(風雲舎)
『目醒めへのパスポート 本当のあなたを憶い出す、5つの統合ワーク 』(ビオマガジン)

*受講生へのメッセージ
世の中を見渡せば、地球規模で様々な領域に渡って、今までにはない変化が起きていることが分かると思います。
今という、地球ひいては宇宙規模の変革期の中、実際には何が起きていて、これからどうなって行こうとしているのか?
僕たち地球人の在り方は、どうあるべきなのか?
ということを6回に渡りお話させて頂きたいと思っています。
スピリチュアルは、何か特別なあやふやで怪しいものではなく、今後さらに科学が進んでいけば、証明され得る確かなものです。
今大切なのは、スピリチュアルという「本質」を理解する拡大された意識の人たちが一人でも多く出てくることなのです。
この講座を受講される、柔軟で開かれた意識をお持ちの皆さんとお目にかかれますことを、楽しみにしています☆

*講座名:イシキカイカクへのパスポート

*講座テーマ
1.スピリチュアルな世界とはどんなものか
2.古代からの人類の歩み
3.現在の地球の状態と人間の意識
4.先人たちのメッセージ
5.私たちのイシキカイカクが作る未来
6.一人から始められるアクション

プロフィール

渡瀬裕哉(わたせ ゆうや)
早稲田大学公共政策研究所招聘研究員、事業創造大学院大学国際公共政策研究所上席研究員。
日系・外資系ファンド30社以上にトランプ政権の動向に関するポリティカルアナリシスを提供する国際情勢アナリスト。
ワシントンD.Cで実施される完全非公開・招待制の全米共和党保守派のミーティングである水曜会出席者、
テキサス州ダラスで行われた数万人規模の保守派集会FREEPACへの日本人唯一の来賓者。
日本でも過去に知事・国会議員らの選挙アドバイザーの経験を持つ。

*代表的な著作
『日本人が知らないトランプ再選のシナリオ』(産学社・2018年)
『トランプの黒幕 共和党保守派の正体』(祥伝社・2017年)

*受講生へのメッセージ
高度に政治産業が発達した米国の民主主義を支えるシステムは、日本の政治改革の方向性に様々なアイディアを与えてくれます。
本講義では日本のメディアでは語られないトランプ政権の本質を説明し、その政治的な躍動感を感じ取ることで日々の自己研鑽や社会活動に活用して頂くことを目的としています。
未来に対する傍観者から自ら動き未来を創る人へ、受講生の皆様とともに新しい政治の息吹を創り出すことができれば幸甚です。

*講座名:民主主義を考える
*講座テーマ
1.アメリカの民主主義の実態
2.日本の民主主義の実態
3.これからの民主主義を考える

プロフィール

松田馨(まつだ かおる)
13年間で地方選挙から衆参の国政選挙まで200を超える選挙に携わり、新人の当選や現職の再選に多数の実績を持つ。
選挙の専門家として新聞や週刊誌上における国政選挙の議席予想を担当し、ワイドショー等へも出演。
政党の政治スクールや選挙管理委員会主催の勉強会における講演実績も多数。最近ではTVドラマの選挙監修や考証も担当。
NewsPicks プロピッカー(政治分野)。選挙学会会員。

*代表的な著作
『残念な政治家を選ばない技術 「選挙リテラシー」入門』(光文社新書)
『フルカラー図解 地方選挙 必勝の手引き』(選挙の友出版)

*受講生へのメッセージ
私たちは選挙で国民の代表を選ぶことができますが、どんな人物を選べばいいのかを教わることはありません。
政治家と一口に言っても種類があり、権限や職責が異なりますが、あまり意識する機会はありません。
投票に正解はありませんが、主権者である私たちが納得して自分の一票を投じるためにはどうすればいいのでしょうか。
この講座で、それをお伝えできればと考えています。

*講座名:民主主義を考える

*講座テーマ
1.残念な政治家を選ばない技術
2.民主主義と選挙のこれからを考える

プロフィール

高畑卓(たかはた すぐる)
選挙ドットコム株式会社 代表取締役。2009年より政治家のネットマーケティングを開始。
ネット選挙が解禁となった2013年夏の参議院議員選挙以降、数々の選挙において候補者のネット選挙活動をサポートし、
多くの政治家を当選へ導く。2015年7月に選挙ドットコム株式会社を設立。日本でもっともみられる選挙ポータルサイトへと成長させた。
現在は選挙ドットコムを経営する傍ら、候補者向けのネット選挙勉強会・ネット選挙フォーラムを開催しネット選挙運動の啓蒙活動にも励んでいる。

*代表的な著作
『Webサイトを劇的に生まれ変わらせる方法』(ぱる出版)

*受講生へのメッセージ
選挙は毎週のように日本各地で行われておりますが、軒並み「最低投票率」が更新され、選挙や政治に無関心な層が拡がっているのが現状です。
私たちが挑戦している課題は、ひとことで言えば「投票率の向上」。
若者が選挙に行かないのは当たり前、政治家の情報発信が下手なのも当たり前…
そんな状況を覆すことが、選挙ドットコムに課せられたミッションだと考えています。
ネット×選挙(政治)はどのような可能性があるのでしょうか?
有権者と政治家のコミュニケーションギャップをどのように解消していくのか、ご一緒に考えて頂ければと思います。

*講座名:民主主義を考える

*講座テーマ
1.ネット選挙の可能性を考える
2.ネットによる発信で有権者の意識は変わる?

プロフィール

執行草舟(しぎょう そうしゅう)
昭和25年東京都生まれ。立教大学法学部卒業。実業家、著述家、歌人。
独自の生命論に基づく事業を展開。戸嶋靖昌記念館館長、執行草舟コレクション主宰を務める。
蒐集する美術品には、安田靫彦、白隠、東郷平八郎、南天棒、山口長男、平野遼等がある。
洋画家 戸嶋靖昌とは深い親交を結び、画伯亡き後、全作品を譲り受け、記念館を設立。
その画業を保存、顕彰し、千代田区麹町の展示フロアで公開している。日本菌学会終身会員。

*代表的な著作
『生くる』(講談社)
『生命の理念』(Ⅰ・Ⅱ)(講談社エディトリアル)、
『悲願へ―松下幸之助と現代―』(PHP研究所)

*受講生へのメッセージ
自己の「生命を立てる」ことだけが人生なのだ。
その他のことは、適当にやればそれでいい。
自己の生命燃焼にすべてをかける。
燃え尽きれば、その生命には価値があったのだ。
燻れば、その生命は腐り果てて終わる。
私は、そのための生き方と死に方だけを語りたいと思っている。
真の独立自尊である。
そのために味わう苦悩と、それをぶち壊して進む
勇気について語りたいと考えている。今から楽しみだ。

*講座名:独立自尊の生き方
*講座テーマ
1.武士道と現代
2.毒を食らえ
3.民主主義とは何か
4.芸術の意味
5.死生観と人生
6.仕事観と人生

プロフィール

高橋史朗(たかはし しろう) 
麗澤大学大学院特任教授・モラロジー研究所教授・一般財団法人親学推進協会会長。
米大学院に留学し、対日占領文書240万頁を研究し、ウォーギルト・インフォメーション・プログラム(WGIP)などを発見。
帰国後、政府の臨教審専門委員就任を契機に、問題行動から立ち直った教育実践を理論化する臨床教育学研究に取り組み、師範塾(東京・埼玉・大阪・福岡)を設立。
学級崩壊を契機に、親学推進協会を設立し、親と教師の人間教育に取り組む。

*代表的な著作
『臨床教育学と感性教育』(玉川大学出版部)
『日本が二度と立ち上がれないようにアメリカが占領期に行ったこと』(致知出版社)
『WGIPと「歴史戦』(モラロジー研究所)

*受講生へのメッセージ
渡辺京二は『逝きし世の面影』(平凡社)で、江戸末期の日本の子供は世界一幸せだと外国人が絶賛したことを紹介し、「日本の親はどこへ消えてしまったのか」と訴えています。
「反日日本人」が国連詣でをして、慰安婦「性奴隷」説を広め、国際誤解が広がっています。
「日本を取り戻す」必要があるのは全ての世代です。
そのためには、占領軍が行ったWGIPなどの事実を知ることが必要不可欠です。
令和という新たな時代を切り拓くために、共に学び、探求しましょう!

*講座名:日本の教育を考える
*講座テーマ
1.外国人が絶賛した江戸の子育て
2.GHQが破壊した日本の教育と今日的影響
3.令和時代の家庭教育ー少子化対策のパラダイム転換

プロフィール

中原健聡(なかはら たけあき)
1987年生まれ大阪出身。2017年より札幌新陽高等学校で校長の右腕として学校の経営や運営に携わり、2018年に探究コースを創設。
このコースでは生徒の発達とライフスキルに焦点を当てたProject based learningと個別に応じた知識の獲得に個別学習システムを導入しており、全国でも注目される有数の学校となった。また、2019年4月より、認定NPO法人Teach For JapanのCEOに着任し、教員養成課程や教員免許の側面から日本の教育改革の推進へアプローチしている。

*受講生へのメッセージ
 私は「生きたいように生きる人が溢れる世界を実現する」ことをVISIONに、人が育つ環境をDesignすることをMISSIONに活動をしています。
これからの時代を創ることや向き合うべき社会課題を根本的に解決する最も有効な手段が、人が育つ環境である学校教育を再定義することであると考えチャレンジしています。
皆さんとこれからの時代を見据えた教育の価値について意見交換をしたいと考えているので、奮ってご参加ください。

*講座名:日本の教育を考える

*講座テーマ
1.日本の教育の問題
2.探究コースやティーチ・フォー・ジャパンの実践から見えてきたもの
3.日本の教育の展望と可能性

プロフィール

清水美裕(しみず よしひろ) 
1958年橫浜生まれ。
大手上場企業数社の勤務を経て2000年に神奈川県厚木市に「エクボ株式会社」を設立。
世界初のDNA光回復酵素活性化光源「nano400」を開発。
2006年にはドイツの難病の女性からのSOSを受け「自律神経バランス回復装置「DANBALL2008」を開発した。
さらに2010年には、可視光線による体内酵素の活性化光源「ブレスライト」を製品化。
2016年に開発成果を広く普及させるために「一般財団法人ヒロコ財団」を設立し現在に至る。

*代表的な著作
1.『未来科学2050』(幻冬舎)
2.『エクボ発進せり』(ブイツ-ソリュ-ション)
3.『進化のためのホルミシス』

*受講生へのメッセージ
人類の歴史を変える絶対的『要件』とは、
火の利用に始まる自然現象の技術化です。
現代『文明』は190年間停滞しています。
全て「進歩」は、当たり前の<外>にあります。
今期「皆さん」を「超・非常識」の世界へお連れします。

*講座名:21世紀人!目隠しと鎖を投げ捨てて進め!

*講座テーマ
 1.「常識=だまし」テクニック
 2.「支配のしくみ」を知ると…
 3.「真実の科学論」宇宙と自然は隠さない!
 4.「世界を変える」日本技術の凄さ!
 5.「起きろ日本人」役目を自覚せよ
 6.「産業革命を起こせ」

プロフィール

堤未果(つつみ みか)
 ニューヨーク州立大学国際関係論学科卒業、ニューヨーク市立大学大学院国際関係論学科卒業。
国連、アムネスティインターナショナルNY支局員、米国野村証券を経て現職。
日米を行き来しながら取材、講演、メディア出演を続ける。多くの著書は海外でも翻訳されている。
「報道が教えてくれないアメリカ弱者革命」で日本ジャーナリスト会議黒田清新人賞。

*代表的な著作
・『日本が売られる』 (幻冬舎新書)
・『政府は必ず嘘をつく 増補版 』(角川新書)
・『沈みゆく大国 アメリカ 〈逃げ切れ! 日本の医療〉』 (集英社新書)

*受講生へのメッセージ
 準備中

*講座名:日本が売られる
*講座テーマ(案)
1.お金の流れで世界を見抜け
2.政府は必ず嘘をつく
3.日本が売られる

プロフィール

野々川尚(ののかわ ひさし)
警察官・自衛官を務めた後、北海道で出会った妻が農家の出身だった縁で、昭和57年に北海道で無農薬・無化学肥料の農業を始める。
西オーストラリア州政府の要請を受け、日本向け大規模農場の技術指導者として豪州へ移住する。
300ヘクタール(東京ドーム約64個分)に及ぶ巨大農場でのオーガニック(無農薬・無化学肥料)栽培を実現させ、メディアにも多数取り上げられる。
さらに、中国や東南アジア地域からも多数の依頼が寄せられ、20年間海外で技術普及に努めた。
現在は、日本の食料自給率の向上と世界の食料不足の解決を目指し、日本全国で栽培指導、農業指導活動を行なっている。

*代表的な著作 
「300ヘクタール全てオーガニックに変えたプロの教える美味しい有機野菜の作り方・選び方の秘訣」

*受講生へのメッセージ
飽食の時代を謳歌した日本の食糧生産事情は危機的な状況です。
しかし、それがしっかり国民に伝えられることはなく、
知らないところで法律が変わっていきます。
海外では「食を制することで、世界を制する」といった構想もある中、
日本の食の未来に明るいニュースはありません。
そんな状態だからこそ、今我々がやるべきことがあります。
講義では実践者の視点で課題と解決策をお伝えしていきます。

*講座名:日本が売られる

*講座テーマ
1.食から日本が滅ぶ   
2.改悪される日本の農政 
3.農業は国防である   
4.日本の農業復活の秘策 

プロフィール

北野幸伯(きたの よしのり)
国際関係アナリスト。1990年、モスクワに留学。ソ連崩壊を目撃した。
1996年、ロシア外務省付属モスクワ国際関係大学を日本人として初めて卒業。
発行するメールマガジン「ロシア政治経済ジャーナル」は、創刊20年、会員数57000人を誇る。
2015年「まぐまぐ大賞」で「総合大賞1位」を受賞。「日本一のメルマガ」に選ばれた。
2018年11月、28年住んだモスクワから日本に帰国。

*代表的な著作
1、中国に勝つ日本の大戦略(育鵬社)
2、日本人の知らない「クレムリン・メソッド」 世界を動かす11の原理(集英社インターナショナル)
3、隷属国家日本の岐路~今度は中国の天領になるのか(ダイヤモンド社)

*受講者へのメッセージ
世界には、皆さんの知らない驚愕の事実があふれています。
卒倒するような「フェイク」「大うそ」だらけです。
こんなことを書くと、「ああ、この人は陰謀論者、
トンデモ系なのだな」と思われることでしょう。
しかし、私は「証拠つき」でお話しますので、
いまだかつて「陰謀論者」と呼ばれたことはありません。
皆さんに、世界で起こっている「裏真実」をお伝えします。
きっと人生観がひっくり返るような経験になることでしょう。

*講座名:世界からみる日本

*講座テーマ
 ・「アメリカ没落の真実」
 ・「中国に勝つ日本の大戦略」

プロフィール

馬渕睦夫(まぶち むつお)
1946年、京都府生まれ。京都大学を経て、68年に外務省入省後、 71年にケンブリッジ大学経済学部を卒業。
駐ウクライナ兼モルドバ大使など歴任。2008年、 外務省退官後、防衛大学校教授に就任。
外交、安全 保障問題に精通し、積極的な評論、著述活動を展開している。

*代表的な著作
・『知ってはいけない現代史の正体』 (SB新書)
・『世界を操る支配者の正体』( 講談社)
・『「反グローバリズム」の逆襲が始まった』(悟空出版)

*受講生へのメッセージ
近日公開

*講座名:世界からみる日本
*講座テーマ:近日公開

知的レベル強制アップデート習慣

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あなたのイシキカイカクが日本を変える

ここまでの私のメッセージを受け取っていただき
本当にありがとうございました。

多角的に情報を得ることの重要性を
少しでも理解していただけで
私としては大変嬉しく思います。

最後になりますが、私の想いを聞いてください。

私は日本が大好きです。

世界70カ国以上を回ってみて改めて確信しました。

日本という国は、本当に素晴らしい国であると。

だからこそ、この国のことを心から案じています。

以下のデータを見てください。

目を覆いたくなる悲痛な事実

教育への公的支出:最下位(34 カ国中)
大学教育レベル:最下位(49 カ国中)
日本人の労働生産性:最下位(主要先進国)
平均睡眠時間:最下位
日本企業の社員の「やる気」:最下位
仕事のやりがいを感じている:最下位
世界の仕事満足度調査:最下位
自国に対する誇り:最下位
世界幸福度ランキング:最下位(先進国中)
自分自身に満足している若者:最下位
将来に明るい希望を持っている若者:最下位

調査対象となる国は項目によって異なりますが、
幸福度や満足度、仕事に対する気持ちや教育レベルなど、
国として非常に大切なところで、最下位という
残念な結果になっています。

日本が大好きな私にとっては、
この結果を見て悔しさや悲しさしさありません。

だからこそ私は政治家になろうと思いました。

国を変えるなら政治しかないと思っていたからです。

政治家を経験して気がついた
本当の「力」とは?

しかし、実際に政治家になってみて私が痛感したのは、
「内」からではなかなか変えることができないという事。

実際に変えるためには、「外」からの影響を与えて
国を変えるしかない、という事でした。

「政治の世界」の外側とはどこなのか?

そう、私たち「国民」です。

国民主権である日本は、民によって成り立っています。

そして、主権を持つ民の力によって
変えていくことが出来るのです。

一人ひとりの進化成長が日本を変える
新時代の知的ムーブメント到来

あなたが多角的に情報を得て正しい行動をし、
真の情報強者となることが結果的に
日本という国を変えることに繋がるのです。

イシキカイカク大学は既存の教育機関では
オトナの都合で触れることができなかった部分も
一切のタブー無しで切り込む勇気を持つ精鋭たちが
講師として参加してくれています。

ここで共有されている知識が、正しい情報を
取捨選択していく上で極めて重要な基準の1つに
なっていくのは間違いないでしょう。

私はあなたに、最高水準の“知恵”を
お届けすることをお約束します。

そして、あなたに学んでもらうと同時に、
あなたの力を貸して欲しいのです。

共に意識を改革させる環境を作っていきましょう。

あなたのご参加を、心よりお待ちしています。

神谷宗幣

プロフィール

神谷 宗幣(かみや そうへい) イシキカイカクコーディネーター
2013 年にイシキカイカク株式会社を設立。インターネットチャンネル「CGS」を開設し毎日番組を配信。 

政治、経済、歴史、国際情勢、健康と医療といった多岐にわたるテーマをタブーなく取り上げて多角的に情報を公開し、チャンネル登録者はのべ13万人を超え、再生回数は5200万回以上。
大阪を拠点に日本各地や海外を精力的に周り、日本人の意識改革のための海外研修及びセミナー、講演会などの教育事業を主体に活動している。